盛岡の高気密&W断熱注文住宅・断熱リフォーム

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屋根の形はどうするべき?

こんにちは昌博です。

 

盛南地区は今日はくもり。雪が積もらなくて良かったですね~。

 

屋根の形状で外観の見栄えがあらかた決まるので

屋根の形状選びは大事なところですね~。

 

ただ「デザインだけで決めていいの?機能性はどうなの?」

という疑問もあると思うんでですね、ちょっと屋根の歴史といいますか

今までの流行の流れも踏まえてご説明しますね。

 

社長はかれこれ50年以上この建築業界にいますが

昔のオシャレは「入母屋屋根」だったそうです。

 

今もよく農家さんの昔ながらの住宅に

このデザインを見かけると思います。

 

重厚感のある和風住宅のイメージが強く出るのが入母屋屋根ですね。

瓦との相性もバツグンですね。

 

けっこう機能的にも雨の際の「水はけ」も良好なので

一昔前は好まれるデザインだったそうですね。

 

それとやはり「寄棟屋根」ですかね。

大手メーカーさんが高級感を演出するのに

この寄棟屋根の外観の住宅が多いイメージでした。

 

実はこれは落雪対策の意味合いも強かったそうですよ。

 

四方に均等に雪を落とした方が近隣への被害も少ない、

ということで雪の対策も兼ねていたんですね。

 

そういう流れのなか最近では雪止めカゴが発達して

落雪の被害も減ったので屋根の自由度は格段に上がってきたのが

現在の日本の屋根事情です(笑)

 

なので最近はけっこう片流れや切妻スタイルが一般的になってきましたね。

 

キューブ上に屋根を平らにするスタイルも最近増えてきましたが、

何と言っても片流れや切妻のメリットはロフトですね。

 

ロフトスペースをとるのに懐がとれる片流れ屋根や切妻屋根は

間取の自由度も高いなと感じてます。

 

最近はなるべく軒を出さないスタイルが

オシャレにみえるということで

軒がほぼ無いデザインの住宅もありますが。

 

この場合は特に雨漏りの注意が必要ですね。

 

軒は窓や外壁に雨が直接当たるのを防止する

まあいわゆる「保護材」の役割があるんですね。

 

デザイン重視で軒を無くした場合、

雨の侵入などで家が傷むリスクは

対策として考えないといけないところですね。

 

技術の発達で自由度が上がってきた屋根選びですが

やっぱり根本のメリットデメリットというものはあるので

しっかり把握して選びたいところですね~。

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