高気密にするためのひと手間 Posted on 2013.07.19 今日は久しぶりにいい天気で、外も大分暑かったですが、事務所はクーラーなしでも涼しく快適でした。 事務所の気密性能はC値0,2でした。社長はよく「C値0,5以下が高性能住宅と言われている」と話しています。 手間ひまかけて隙間を埋める事で気密性が高くなります。 上の写真のようにすき間があれば、ウレタンを吹き付け、一か所一カ所丁寧に埋める事で高気密住宅になります。 ありがたいですね。 大工さんが丁寧に仕事をしてくれたお蔭で、涼しい事務所で快適に仕事ができる事に感謝です。 関連する記事2019.7.29 家の性能の差は大工さんの意識の差2024.10.8 家の広さが取れなくても快適な間取りにする方法2015.5.14 社長がまた何かをつくっていました22016.8.1 自分の「ものさし」を持つには2014.5.28 迫力のコンクリート打ち2020.1.6 坪単価で比べると失敗する大きな理由とは