盛岡市の高気密&W断熱注文住宅・二世帯住宅

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現場よもやま話(4)

「おんなじ家を作るんでは魂が入らない」

俺はいつも、今度は最高の仕事をしよう。と思って仕事に取り掛かっているんだ。それが同じものでよいとは魂が入るかい? と大工さんの声です。

昔の話です。 家が出来上がり、お客さんにも喜ばれ、次に建てるお客さんに見せた時です。この家を気に入った。同じに作ってくれ。

私は新しく図面を書くこともなく、前の図面そのままだったら、楽をできる。気持ちはルンルン。

ところが完成したのは。どっかちがう、家づくりには、魂が入っている家を造るか、魂が入いっていない家を造るか。どっちがいいか?

当然、魂が入っているほうがいいに決まっている。

家とは、人が入る、人が暮らす、最高の芸術だと思っています。その芸術作品が一軒一軒 「魂」 が入った作品でなければならないのです。

注文住宅は建て主さんの顔がわかります。打ち合わせもできます。その人に合わせ家を造るんです。

それが最高の家になります。人の顔が一人ひとり違うように、家も、一軒一軒個性があって当然です。

そして造る人たちの思い(住む人が本当に幸せになれますように、建て主さんに喜んでもらえますように、今度の家は自分の最高を出す)。が入っている家が最高の芸術作品になるんです。

その事件、以来私は注文住宅は同じ図面を使ったこともないし、一軒として同じ家を造ったことがありません。一軒一軒、精魂投入です。それで家つくりで、自己成長ができます。その時の大工棟梁に本当に感謝です。ありがとうございました。

戸塚哲夫

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